崇礼門

南大門とも呼ばれる、旧漢陽都城の南の大門です。石の基壇に木造楼閣が載っています。
ここを選ぶ理由
古い城門と現代都市を一つの風景で見たい方に。石のアーチと木造楼閣を周囲のビルと比べられます。
ここでの楽しみ方
アーチの通路と重なる屋根を見て、周囲の現代建築と比べてみましょう。
記録でたどる物語
南から漢陽に入る門
1396年に着工し1398年に完成しました。名前の礼は儒教の徳目に由来します。道路に囲まれた現在と違い、かつては城壁とつながり、内外の出入りを管理していました。
街にも閉門時間がありました
夜に閉じ、朝に開く門でした。大雨や干ばつの際には王が儀式を行うこともあり、防御施設だけでなく日常や国家行事にも関わりました。
火災の後に再建する
2008年の放火で木造部分が大きく損傷し、2013年に復元が完了しました。伝統材料と技術をどう継ぐかという努力が込められています。扁額を譲寧大君が書いたという話は伝承として区別して読みましょう。
参考資料
訪問前のご確認
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