徳寿宮

伝統的な木造殿舎と西洋式石造建築が並び、近代ソウルの変化を感じられます。
ここを選ぶ理由
異なる時代の建築を比べたい方に。瓦屋根と西洋式石造建築が並び、近代ソウルの変化を実感できます。
ここでの楽しみ方
瓦屋根の曲線と石柱の直線を比べてみましょう。展示施設には別の利用案内がある場合があります。
記録でたどる物語
仮住まいから宮殿へ
壬辰倭乱で宮殿が焼けた後、宣祖はこの一帯の王族の家を仮の住まいにしました。後に慶運宮となり、高宗の時代には大韓帝国の中心宮殿になりました。小さな区域にいくつもの時代が重なります。
大韓帝国を表す建築
伝統的な殿閣と西洋式建築が並びます。石造殿の柱と中和殿の木造の軒を比べると、材料や比例の違いが見えます。変わりゆく国家の姿を表そうとした試みとして読んでみましょう。
名前と領域が変わった後
高宗の退位後、徳寿宮と呼ばれるようになり、その後は領域が縮小し建物も失われました。現在の塀の内側が昔のすべてではありません。周囲の貞洞も歩くと、より広い宮域を想像できます。
参考資料
訪問前のご確認
営業時間や休業日は変わることがあるため、訪問前に公式案内をご確認ください。